のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト

夏休みが明けて、最初の読み聞かせの日はとても涼しい朝!
セミの鳴く声は聞こえてきますが、読書にピッタリな気候です。

まだ夏の名残りがあると予想していたので、
海の生き物のおはなし絵本を用意してしまいました(汗)。
でも4年生の子どもたちは、ちゃんと聞いてくれていましたよ。

「のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト」は、
オウムガイとアンモナイトの違いがよ~くわかるお話です。

地球上に人間が誕生する前の、大昔のお話で、
アンモナイトがどのように誕生して絶滅していったのか、
オウムガイがどのように今日まで生き続けてきたのかが
小学生でもわかるように書いてあります。

アンモナイトはせっかちに進化していったばかりに、
最後は絶滅してしまいました。
でものんびり屋なオウムガイは今も生きています。

人間もアンモナイトのようにせっかちでいると、
絶滅の日が近くなってしまいそうですねぇ・・・(汗)。

【データ】
題名:のんびりオウムガイとせっかちアンモナイト
作・絵:三輪一雄
出版社:偕成社
文字:ひらがなとカタカナと漢字
読者対象:小学校低学年
読み聞かせ対象:小学校低学年~小学校高学年
読み聞かせ時間:約11分
アラキの評価:★★★★☆

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