かさどろぼう

風邪をひいていて声が出なくて、
読み聞かせを1回お休みしておりました。

その後も学校行事で読み聞かせの時間がつぶれたりしたので、
久しぶりの復帰・・・です。

「かさどろぼう」はスリランカの小さな村にいるキリ・ママおじさんが、
生まれて初めて町で傘を買ったところからお話が始まります。

キリ・ママおじさんは、傘を見たことのない村の人たちに自慢しようと、
買ってきた傘を隠しておきます。
・・・ところが傘はだれかに盗まれてしまいます。

町で傘を買い、持ち帰って隠して盗まれる・・・を繰り返すところで、
子どもたちは「隠さなければ盗まれないのに」とか
「誰が盗んでるのだろう」 と盛り上がってくれます。

そして最後にある方法で盗んだ犯人が見つかり、
子どもたちは「なーんだ。そうだったのかー」と納得。

スリランカの絵画がとても美しい本なので、
物語とともに絵も楽しめますよ!

【データ】
題名:かさどろぼう
作・絵:シビル・ウェッタシンハ
訳:いのくまようこ
出版社:徳間書店
文字:ひらがなとカタカナ
読者対象:小学校低学年
読み聞かせ対象:4歳~小学校中学年
読み聞かせ時間:約10分
アラキの評価:★★★★★

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