今朝は寒い雨の中、
息子のクラスへ読み聞かせに行ってきました!
静かにおとなしくお話しを聞いている様子をみると、
子どもたち、ずいぶん成長したなぁ~~と感動。
「トニオ」は、サーカス一番の曲芸師であるトニオが、
スランプに陥ってしまうところからお話が始まります。
トニオがスランプから抜け出すのに、
仲間のピエロが素敵なアイデアを出してくれます。
やはり人間は一人では生きて行けないのだなーということを
この本は教えてくれます。
スランプになっても、何かにつまづいていても、
無理に元に戻ろうとしたり、できないものを努力する必要もない。
ありのままであっても、いくらでもやりようがあるのだということも教えてくれます。
お話しを聞いてくれた子どもたちは、
きっと勇気をもらったことだろうと思います。
スランプな大人にもお勧めの一冊です。
さて、来週はいよいよ今年最後の読み聞かせ。
来年の読み聞かせシフトをまた作らないといけないなぁー・・・(汗)。
【データ】
題名:トニオ作:ヘルマン・メールス
絵:ヨゼフ・ウィルコン
訳:いずみちほこ
出版社:セーラー出版
文字:ひらがなとカタカナと漢字
読者対象:小学校中学年
読み聞かせ対象:5歳~小学校高学年
読み聞かせ時間:約8分
アラキの評価:★★★★☆

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