なにをかこうかな

今朝はとても冷え込みましたね。
手がかじかんでしまうほどでした。

今日は特別支援学級へ読み聞かせに行ってきました。

「なにをかこうかな」は、うさぎのビリーが絵を描いているとき、
さまざまな動物たちが勝手にそれに描き足していってしまうお話しです。

このお話しはさまざまなことを教えてくれます。

人間は自分を基準として他人を見てしまいがちです。
そして自分の価値観を他人に押し付けてしまうことがよくあります。

あひるは、足に水かきがあるのが当たり前。
やまあらしは、体に針があるのが当たり前。
にわとりは、とさかがあるのが当たり前。
ふくろうは、羽があるのが当たり前。
ねずみは、しっぽがあるのが当たり前。
ぞうは、鼻が長いのが当たり前

みんなそれぞれ個性や違いがあって良いのです。
それを押しつける必要もありません。
自分は自分で良いのです。

【データ】
題名:なにをかこうかな
作:マーグレット&H・A・レイ
訳:中川建蔵
出版社:文化出版局
文字:ひらがなとカタカナ
読者対象:小学校低学年
読み聞かせ対象:4歳~小学校中学年
読み聞かせ時間:約5分
アラキの評価:★★★★☆

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