したきりすずめ (日本傑作絵本シリーズ)

今年度最後の読み聞かせは、特別支援学級でした。
ちょっと長くて大変かなーと思いつつ読んでみましたが、
最後の大きなつづらを開けたところで喜んでくれたので嬉しかったです。

「したきりすずめ」はよく知られている日本の昔話です。
大きなつづらと小さなつづらを選ぶ場面は有名ですが、
すずめのお宿を探しにいくのに、
途中で「うしあらいどん」「うまあらいどん」に出会うところを
反復するのが面白いと私は思いました。

最初におじいさんがすずめのお宿へ行き、
次におばあさんがすずめのお宿へ行きます。
そのときの、おじいさんとおばあさんの対応の違いに、
子どもたちも「おばあさんはひどいなー」と文句を言っていました(笑)。

息子の学年で読み聞かせが終わるので、
私も今年度で読み聞かせボランティアを終わらせようと思います。
来年度からはどうしても人数がそろわない場合の助っ人になろうかと
当初は考えていたのですが、
突然都合が悪くなったりすることが今後出てきそうなので、
やはりここはスパッと辞めてしまおうかと思っています。

これからも息子に家庭内で読み聞かせをしていくつもりです。
高学年になっても母親に本を読んでもらうのが好きなようなので、
まだもう少し、しばらくは親子の読書の時間を楽しみたいと思います。

今後は更新の予定はありません。
いままで見に来てくださった方は、どうもありがとうございました!

【データ】
題名:したきりすずめ
再話:石井桃子
絵:赤羽末吉
出版社:福音館書店
文字:ひらがな+漢字
読み聞かせ対象:4歳~小学校中学年
読み聞かせ時間:約12分
アラキの評価:★★★★☆

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